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mugensky

Author:mugensky
北海道に住む将棋好きの親子です。
4月から息子は中学2年生になりますが、全く将棋のほうは進歩していません。小学生のままです。
さて、このブログは
地方の将棋好き中学生とオヤジの日常をゆるく綴っていきます。
リンクはほとんどが一方的に私がよくお邪魔するサイトを自分の使い勝手がいいように掲載させていただいています。
もし不快な思いをされている方がいらっしゃいましたら速やかに対応いたしますのでお申し付けください。

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NHK将棋講座

NHK 将棋講座 2012年 10月号 [雑誌]NHK 将棋講座 2012年 10月号 [雑誌]
(2012/09/15)
不明

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NHK将棋フォーカスとして、3ヶ月間攻め方の基礎を教えていただいた藤井九段の講座が今日で終わりました。
藤井さんの講座もすごくわかりやすくて、息子はかなり自分のものにできたようです。

しかし!
今「受け」がザルの息子にとって受け将棋を学べる場はないものか?と思案していましたが、
来月からはその「受け」将棋講座とのこと!!!
講師は「千駄ヶ谷の受け師 木村一基八段(つるの剛士さん談)」
とのことで、期待大です!

息子が今、一番覚えなければならないことがタイムリーで講座に入るNHKさん
どうもありがとうございます。受信料ちゃんと払ってますよ。

昨日、早速テキストを購入して息子と少し並べてみました。
そしたら息子、意外と(失礼?)受け方をきちんとわかっています。

さらに講座を通して、受け将棋を覚えていきましょう!!!!
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将棋百科

読む将棋百科読む将棋百科
(2009/12/22)
羽生 善治

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昨日は息子が将棋教室をしている間、この本を買ってみました。
意外と知らない将棋用語が、羽生さんの解説とともにジャンルごとにわかりやすく載っています。
初心者・初級者にはすごくいい本だと思います。

この本を片手に、もっと将棋の勉強をしてみよう・・・。
たとえば、中飛車対策の丸山ワクチンとか。(@_@;)

昨日の将棋教室

息子の将棋教室。

昨日は小学生6人が集まり対局。
6勝3敗で勝ち越したそうです。
息子には、教室の前に
「今日の目標は?」
と、尋ねると
「とりあえず、勝ち越し」
とのこと。

ついでに最近私が負けまくっている
「中飛車も試してみて」
と言って送り出しましたが、終わって帰ってきた息子に
「中飛車どうだった?」
と聞くと
「全く通じなかったから、いつもの四間飛車に戻して勝った」

(;一_一)私がチンチンにされている中飛車が全く通用しないって・・・

一体息子はどんなレベルの将棋をしているんだろうか???
(いや、私が強いっていうわけでなく、小学生って本当に強いんですね)

それと、
「今日はオレ、いつも美濃囲い系を使っているんだけど妹の使う金無双も結構使えるね。ちょっと金無双もこれから使ってみようかな。」
だそうです。
相手に応じて様々な囲いを使えるようになることは、いいことだと思います。

リーグ戦参戦

今日は札幌の将棋教室です。

会場に着くやいなや
「お父さんと息子さん、ちょっとこちらへ・・・」
と先生に奥に招かれました。

なんんだろう?

と思っていると、
「息子さん強いから、よかったら次からリーグ戦に入りませんか?」
とのこと。

目の前にはA1・A2・B1・B2のリーグ表が貼ってあります。
リーグ戦料金は月100円とのことで2つ返事で
「ぜひ!よろしくお願いします。」
と、息子の意向も聞かず参戦決定。

ってなわけで、次回から息子はB2リーグに参戦することになりました。
いい勉強ができそうです。



・蛇足

受付で「あら息子君、今度大会があるのよ。ぜひ参加してね。」
とお誘いを受けたのですが
息子はそっけなく
「あ、その日は学芸会があるので出られません」
と答える。

確かにそのとおりなんだが・・・そっけないなぁ。

明日のNHK杯将棋トーナメントは北海道尽くし

明日のNHK将棋トーナメントはオール北海道の放送になります。
午前10時30分から放送開始です。

番組ホームページ

対局は北海道出身のこのお二人。

屋敷伸之 九段


野月裕貴 七段


の対局です。

解説もこれまた北海道出身の「中座飛車」でおなじみ
中座 真 七段です

ちなみに、進行の矢内理絵子女流四段は埼玉県出身です。
(矢内さん、ショートカットもお似合いですね)

息子も明日はどちらを応援しようか迷っている様子です。
(でも、やっぱり野月七段ひいきなのかな?)
両者の健闘をお祈りしています。

違い

 息子が通っている日本将棋連盟の支部の将棋教室に隣町の小学校に通う初段の麒麟児がいることを以前書きました。
 息子に
「将棋教室では彼とは指さないの?」と聞くと
「ムリムリ。ぜんぜん勝てない」
とのこと。

どうしてかな?と思い、
「彼の指す将棋と、お前の将棋では何が違うの?」
と聞いてみたところ、
「俺の将棋の攻めは直線で攻めるのに、彼の将棋は全体で攻めてくる」
とのこと。

要は盤面を広く使って攻めができない自分の弱点を、
彼の指す将棋をみて気づいているようです。
息子にとっては、自分が本を読むのが苦手でも、
棋譜を並べられなくても、
上手な子が身近にいてその将棋を見ることがとても刺激になり、
結果的に、自分の将棋の弱点を気づかせてくれています。

本当にありがたいことだと感じます。

あとは、息子がその弱点を克服しようとするかの問題ですが。

将棋ウオーズ

将棋ウオーズ

息子の毎日1勝のノルマを課しているアプリソフト、将棋ウオーズです。
とりあえず息子は今3級。(もうすぐ2級になれそう)
しかし、上の画像を見てのとおり急戦形で守備度外視の息子の弱点が丸わかりのチャートです。

ゲーム好きの息子には今日
「お前さぁ。これはドラクエで言うと、
いい剣を持っても、楯も鎧も持たずにモンスターと戦う
ようなもんだよ」
と苦言。
なにしろ守備力が攻撃力の1/4以下って・・・。

「こんな対局を続けていたら、そのうち絶対に大きな壁にぶち当たるよ」
と言いましたが、果たして・・・。

息子の招待IDは
av4h9ur
です。

機会があれば、どなたか相手をしてください。
大体、ほぼ毎朝7時前後には対局していますので・・・。

将棋マンガ

ひらけ駒!(7) (モーニング KC)ひらけ駒!(7) (モーニング KC)
(2012/09/21)
南 Q太

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この漫画、私は大好きです。
いよいよ7巻の刊行です。
主人公は息子と同じ小学6年生。ただ、棋力はすでに段持ちですが・・・。
お母さんと主人公の将棋ライフを描いた作品ですが、ドキュメントのような現実味のあるマンガとなっています。

息子に勝てない親の気持ち・・・わかるなぁ~。

もし、将棋を指すお子さんをお持ちの方がいましたら、ゼヒ!!
7巻はお母さんの将棋の先生でもある女流棋士の戦い(マイナビ女子オープン)の話がメインです。
それと、主人公の新しい将棋生活のスタートが描かれている部分もあります。
(ネタバレになるので、詳しくは書きませんが)

この漫画を読んでまた実感したのは、関東は将棋を指すには本当にうらやましい環境ですね~。

こ、これは!

将棋教室から帰ってきて、新しい将棋盤と駒で息子と将棋を指しました。

え?・・・勝てない。

息子は、昨日までとは打って変わり、破壊力たっぷりのゴキゲン中飛車を容赦なく私に繰り出してきます。
私、連戦連敗。

「おまえ、昨日までと指し方が全然違う。教室で習ったの?」
と聞くと、

「そうだよ。俺、棒銀もできるし。」

息子は基本的な定跡を将棋教室でしっかり学んでいました。
今まで、私を見くびって定跡を出さなかったのか?

そう思うとめちゃくちゃ悔しくて、大人気なく息子に何度も勝負を挑みます。
挑むこと5~6回
やっと息子を打ち負かしました。

・・・でも、打ち負かした対局は四間飛車。

打倒!ゴキゲン中飛車!

これから私の中飛車対策が始まります。
さて、何から始めようかな?

自由に将棋を楽しんでもらうために

昨日は支部の将棋教室でした。
講座後の対局、息子は3戦全勝とのこと。

なのに「なぜ昇級できないの?」

と聞くと、息子
「いや。もうすぐ6級になれると思うだけど・・・」

昇級だけがすべてではない
戦績(勝敗)だけを見るわけではない
・・・のですが、息子が指す将棋の内容が見えないので、結局こんな聞き方になってしまいます。

私自身・・・以前、某スポーツ少年団の指導なんて言うことをやっていまして、保護者がその場にいるだけならいいんですが、運営まで過干渉な保護者には手を焼いていた経験があるもんですから、なるべく教室では私はいないようにしています。
干渉する気は毛頭ないのですが、先生たちがやりづらい環境は作りたくないですし、お任せした以上、先生の自由に指導をしていただきたいと思っています。

で、帰ってから息子と将棋を指してみて、最近の私の不安が杞憂で会ったことがわかりました。

続きは次のエントリーで。

掘り出しモノ?

昨日、将棋教室の帰りにハードオフを覗くと、厚さ10cmほどの将棋盤と駒台と駒のセットが
5200円で売られていました。盤はあまり手入れされていなかったのか、年季が入っているのか、少し黒く変色していました。
ウチは公文のスタディ将棋の盤と、100均なのに500円で買った安い木の駒を使っていたので、この機会に新たに中古品を購入しました。

家に帰って早速将棋をさすと、駒の字が両面黒の崩し字の駒でした。
歩兵が丁三って書いてるタイプです。
まぁ、息子が初めて出場した大人の大会でも、こういう駒が使われていたので、これからも将棋を続ける以上は、今のうちに覚えておいて損はないなと思って、慣れるまではその駒を使うことにしました。
息子は駒が成るたびに裏返して確認作業で大変そうですが、頑張っています。
ヒカルの碁の佐為じゃないけど、この盤に名人の魂でも宿ってないかなぁ?

将棋盤

定跡への挑戦

定跡を覚えてほしい息子。
一番息子が入りやすいのは、とりあえず急戦の振り飛車で・・・まぁ、攻撃的なものかな?
と思い、馴染みのあるNHK将棋講座でも評判だった戸辺さんの振り飛車の本を購入してみました。
(息子は戸辺さんのTV講座を見たことないんですが・・・)

私も本の内容をさっと見ましたが、文字だけでなくフローチャートも使ったわかりやすい内容のようでした。
活字が苦手の息子がこの本を読んで、攻めの定跡をマスターし始めてくれることを期待しています。

初めてでも指せる!  戸辺流振り飛車で攻め勝つ (NHK将棋シリーズ )初めてでも指せる! 戸辺流振り飛車で攻め勝つ (NHK将棋シリーズ )
(2012/06/14)
戸辺 誠

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先が読める

今朝も息子はノルマの将棋ウォーズで1勝。

そのとき
「俺、5手先読んだ」
という息子。

序盤でしたが、自分の読み通りに進む盤面を眺めながら嬉しそう。
先を読んで、相手をコントロールするということの楽しさを覚え始めたようです。
先を読むということの大切さに気が付き、進め始めた今朝でした。

受けの練習

息子の受けの練習のため、息子は飛車角二枚落ちの不利な状況で対戦。
オヤジ負けてしまいました。(−_−;)

将棋の級

息子は将棋の級を3つ持っています。

今行っている支部の将棋教室では7級
以前やっていたオンライン将棋スクールでは8級
最近追加して行き始めた札幌の将棋教室では9級です。

この前、息子に
「お前、棋力を聞かれたら何級って答えるの?」
って聞いたら
「う~ん、間を取って8級って言うよ」
とのこと。

中学に上がる前に最低4級にはなっていることが、息子のこの半年の目標だそうです。
もっと集中して練習しないと上がれないぞ!
自分の目標に向かって頑張れ。

悩み・・・

今日は息子と一緒に隣町の将棋道場に行く予定でした。
昨日、電話をして明日営業していることを確認しておきました。

・・・が
行く前に念のため、再度道場に電話をしてみると・・・出ない。

我が家はなかなか外で将棋を指せる機会がないですね。
しょうがないので、息子と10番勝負・・・のはずが息子の集中力が切れたようなので6番勝負に短縮。
3勝3敗の五分でした。

息子は四間飛車戦法を好んで使うのですが、定跡を学んでおらず囲いをおろそかにしています。
もっと定跡や囲いを覚えないと次の段階へ進めないところまで来ているのですが、
今、変に勝ってしまっているので定跡の大切さを理解できずにいるような気がします。

息子は急戦の四間飛車で居玉のまま戦うのですが、
後手に回ると相手のペースになるため勝率はガクッと落ちます。
受け将棋がほとんどできていないので、本当の「強さ」を手に入れられずにいます。
(ちなみに将棋大会では振り飛車美濃や穴熊なんかを使うんですが、
恐らくちょっと強い子には、もう通用しないでしょう)

私がそうした戦法を駆使して、対局の中で息子に教えてあげられればいいのですが、
本やインターネットを読んだだけの付け焼刃の私の戦法を
息子は、いとも簡単に崩してしまいます。

将棋ウォーズでもその姿勢を崩していないので、やはり1~3級の相手にはなかなか勝てずにいます。
素人考えですが、息子の「攻め」のスタイルは悪くないと思うのですが、
もっと幅広く戦法を駆使できないと辛いです。

このことは本人が一番よくわかっているはずですが、普段、読書の習慣がない息子に
書籍を読むという作業は苦痛なんでしょうね。
自分の得意な定跡だけでも少しずつ覚えたら、将棋教室でも連勝して行けると思います。
そこができたら、たぶん息子はもっと昇級できるのに・・・歯がゆい。

うらやましい

インターネットを見ていると、東京・大阪の人たちがうらやましい。
将棋ができる環境、参加できる大会の多さ。
プロ棋士との交流。

いろいろな面で恵まれた環境だと思う。
北海道の片田舎で、同じ環境を望むこと自体が無理とは分かっていても、やはりうらやましい。

東京の子と北海道の子では実力に差が開くのも無理はない。
プロ棋士を目指せば東京へ行かなけれなばらない。
北海道の実力のある子たちは、おそらくそうやって東京に移り住み、または通うという
子どもの心身的にも保護者の財布的にも厳しい現実が待っている。

とはいえ、息子はプロ棋士を目指してはいるが現実的には今の努力ではどうだろう?
子どものうちから将棋ばかりに打ち込ませるのも酷と思うのだが、
プロを目指す子はそういう状況で日々、切磋琢磨を続けているのだろう。

でも、将棋はまず子どものうちは楽しくなければ
というのが私の考え方です。

しかし、息子は来年中学生。
子ども大会・小学生大会はあっても中学生大会というのはあまり聞かない。
北海道で目にするのは文科省主催の団体戦くらいなものか。

環境がなければ自分で作り出すのも大切だとは思うのですが、いまどきの子どもたちはいろいろな習い事で忙しかったり、地方では子どもの数自体が少なくてなかなか将棋を・・・なんて考えていただけそうな様子もない。

現実に悲観してばかりもいられないので、今、私にできる限りの環境を息子には与えています。

スランプか?

今日は久々に何もない一日。息子と10局以上さしたのですが、
息子はスランプのようで、私にいつものように勝てません。
たまにこんなこともありますよね?

地元じゃ意外と有名人?

JT・テーブルマーク子ども将棋大会も終わり、普段の生活に戻った息子。

嫁の話によると、どうやら息子は学校では将棋指しとしてちょっと有名になっているらしい。
テーブルマーク大会も翌日の新聞に掲載されると、嫁は同級生のお母さん達から
「息子さん、この前の大会に参加したの?」と、やたら聞かれるらしい。

実は息子、この夏休みの自由研究で「将棋について」を高学年全員の前で発表。
夏休み中に何を書こうか悩んでいた息子に
「将棋を知らない子にもわかるように将棋についてまとめて発表してみたら?」
という私の助言を忠実に守り、将棋の基本から1手・3手詰めの将棋までを
まとめて発表しました。

そのとき、クラスの中であと2人ほど将棋を指せる(ルールと簡単な駒の動かし方が分かるくらい)のクラスメートがいることもわかりました。
息子は中学校で将棋部を作りたいのですが、田舎の学校では生徒数も少ないので、なかなか人を集められません。
息子には、部活はともかく将棋好きな友達を増やして同好会でも作ったら?
と言っていますが、どうなることやら。

ちなみに息子は冬休みの自由研究は「プロ棋士になるためには?」ということをテーマにすることに決めているそうです。

JT将棋日本シリーズ ~テーブルマーク 子ども将棋大会~

9月1日はテーブルマーク子ども将棋大会に参加してきました。

この大会は北海道最大規模の大会ということもあり、息子も楽しみにしていました。
我が家は息子と娘(小4)のエントリーです。

会場の入り口では、息子が初めてヤマダ電機で将棋を教わった先生に偶然お会いできました。
先生は息子と娘のことを覚えてくれていて大感激!
「頑張ってね!」と激励していただきました。

さて、いよいよ会場入り。
と思ったら、なんとそこには阿久津七段・早水女流二段、久津女流初段が一緒に写真撮影に応じてくれるという嬉しいお出迎えが!
息子より、私の方が興奮しました。
早速写真を撮ってもらおうと列に並んでいるとき、息子に「せっかくだから、阿久津さんに握手してもらいな」と息子に耳打ちする私。
息子は私のアドバイスを忠実に守り、阿久津さんとだけ握手しました。
(早水さん、久津さん。ごめんなさい)

会場には息子が将棋教室でいつもお世話になっている先生もスタッフとして参加されていましたので、早速、息子は挨拶に行きました。ここでも先生に「頑張ってね」と励ましていただいたそうです。

さて、この日は小6の息子にとっては最初で最後のテーブルマーク小学生将棋大会です。
勝敗はともかく、悔いを残さないように最初からしっかりと集中して頑張れ。と言って送り出しました。

しかし・・・息子。初戦で●。
やはり会場の雰囲気に呑まれ、緊張したそうです。
後から聞くと「もう少し落ち着いてさせればわからなかった」とのことで、そういう経験の積み重ねが息子を大きくしていくんだなぁ・・・と感じます。

一方、完璧金無双(娘命名)の使い手の娘は、何と初戦○。
私も妻も息子も、全員「え~!!!!」とビックリしました。
特にいつも将棋をさすでもない娘ですが、本気でやれば結構できるんじゃないか?と思います。
でも、娘には本気でやる気がないので、こちらから押し付けるようなことはしませんが・・・。

2戦目・3戦目は息子、1戦目の反省から手堅く振り飛車穴熊で2連勝。
3連勝していればトーナメント進出できていただけに残念。
でも、息子は相当手ごたえを感じてきたようです。

一方の娘は、その後2連敗。
負けてもケロッとしている娘は、「次、将棋消しゴムもらえるんだよね~」と張り切って自由対局を始めます。

さて、息子はなんと!
初めての指導対局に当選!!
地元のプロ棋士、久津女流初段にお相手していただけることになりました。
息子との手合いは6枚落ち。
久津初段は5人指しでしたが、5人のうち最後まで残ったのは息子。
息子も粘ったんですが、やはり負けました。(もちろん勝つとは思っていませんが)
対局後、久津先生から「どこかで将棋習ってるの?」と聞かれ「はい」と答える息子。
久津女流初段との指導対局


感想戦のなかでもしっかりさせたところを褒めていただき、敗着となった手も指導していただきました。
最後に駒の片づけ方(玉から順番に枚数を数えながら駒箱にしまう方法)も「プロはみんなこうやってしまうんだよ」と教えてもらいました。

息子はその後、自由対局へ急いで参加。
将棋消しゴムゲットのため、対局相手を見つけてどんどん対局数をこなしていきます。
普段はどちらかと言うと引っ込み思案な息子ですが、こういう時の積極性はすごい。

結局、息子は娘と同じ対局数で同じ消しゴムの数しかゲットできなかったようです・
「指導対局がなかったら、全部もらう自信があったのに~」と悔しがる息子に
「指導対局に当たったんだから、よかったじゃない?」と慰める私。

会場内で食事を済ませ、いよいよプロ公式戦を間近で観戦です。
対局は郷田棋王と久保九段の対局。
息子は失礼なことに、このお二人のことをあまりよく知らなかったようですが、私としては振り飛車戦法を使う息子には、その第一人者である久保九段の一手一手をしっかり見て、堅固な郷田棋王が振り飛車戦法をいかにして受けるのか?という、今の息子にはすごく勉強になる対局になるので
「しっかり見ておくといいよ!」
と話していました。

が・・・

ZZZ・・・午前中の集中疲れと薄暗い会場の雰囲気と静寂からなのか、息子は座りながら寝てしまいました。
私も起こすことはせず、お二人の対局を拝見していました。

と、朝から夕方まで盛りだくさんの大会の一日でしたが、息子も娘もとても楽しかったようです。

NHK将棋フォーカス

NHK将棋フォーカスを毎週欠かさず見ている息子です。
野月七段から藤井九段にバトンタッチされた時、野月先生ファンの息子はがっかり
(藤井先生ごめんなさい

ところが!
藤井先生の講座を見ていると、なにやら「藤井システム」なる言葉が!
簡単な解説を聞いていると、堅固な対穴熊戦に対する息子の大好きな早攻めの戦法ではないですか!
息子の目がキラーン!!!!
「うわっ!このシステムすげぇ!!!!」
息子、大感動です。

もちろん、息子は藤井システムを覚え始めました。・・・が、実戦ではまだまだ使えなさそうです。
ただ、これを覚えてから角を王手の筋にぶつけて有利に戦うということを意識したようです。

息子の中では藤井九段も一目置く存在となったようです。
(九段に対して偉そうな息子です)
それでも、相変わらず野月先生ファンは変わらないようですが。

札幌東急将棋まつり

8月6日~7日に札幌東急百貨店で開かれる「さっぽろ東急将棋まつり」に息子と嫁が行ってきました。
平日開催のため、私は仕事の都合が付けられず、嫁に息子を託して6日だけ行ってもらいました。

今年は、橋本崇載八段、広瀬章人七段、瀬川晶司四段、佐藤慎一四段、及川拓馬四段、安食総子女流初段、中村桃子女流1級と、多くのプロ棋士のみなさんが来ることもあり、息子は自分の北海道新聞杯の小学生大会参加を含め楽しみにしていたようです。
正直私も行きたかったんですが、
「中村桃子さんにサインをもらってきてくれ!(ミーハーです)」
と息子に色紙を託しました。

嫁の報告によると、会場はご年配の方々がかなりの割合だったとのことで、
夏休み中でしたが、やはり将棋人口は子供よりも年配の方が多いんだなぁ・・・と思いました。

さて、息子が参加した道新杯小学生大会は、いいところなく、あえなく撃沈とのこと。
まだまだ修行が足りません。
上には上がごまんといます。

その後、息子は大盤解説を前列ど真ん中に陣取ってしっかり聞いていたそうです。
嫁にいわせると、この日の橋本八段のトークが面白くて、将棋のことはよく知らない嫁も橋本さんのトークに十分楽しんできたそうです。

・・・さてさて、ここでうれしいハプニング!
夏休みで帰省中だった、息子が大ファンの野月七段が会場を訪れてくれたそうです。
野月さんを発見した息子は、色紙を持って野月さんに一直線だったようです。
初めてお会いする野月さんに大興奮だったようですが、さすが思春期の入り口、小学6年生!
興奮を隠し、平然を装いながらもサインをいただけたそうです。
(色紙に書いていただいた息子の名前が間違えているのは、息子が(内心)興奮しすぎて、自分の名前を野月さんにきちんと伝えられなかったみたいでした。(笑)

帰ってきた息子は満面の笑みで私に「野月さんのサイン貰った!!」と嬉しそう。
サイン色紙は今、息子の部屋に大切に飾っています。

あ、中村桃子さんのサイン色紙も息子はちゃんともらってきてくれました。
こちらはリビングにしっかりと飾っています。

インターネットと将棋

家で毎日のように私と対局していて、息子は私には負けなくなってきました。
でも、こんなに強いのにどうして他の人とやると負けるんだろう?
私は不思議でした。

が、あるとき気が付きました。
私には多彩な攻めも囲いもできるわけではないので、ワタシの将棋にはパターンがあります。
息子は私の将棋パターンを読み、私には勝てるようになっているんじゃないかと考えました。

所詮私ごときに勝ち続けても、息子には何の得もありません。
やっぱり、いろいろな相手と対局しなければ、息子の将棋観が狭くなってしまう!
そう考えた私が次に考えたのが、ネット将棋でした。

インターネットの世界でなら、もっと強い相手と将棋を対局できる。
まず最初にもっとも有名な「将棋クラブ24」を覗いてみました。

強い・・・強すぎる。

私はもちろん、息子も全く歯が立ちません。
これじゃあ練習にならないばかりか、息子が将棋嫌いになってしまう。
とりあえず24は時期尚早と思い、ワタシのi-phoneアプリで将棋ウォーズを始めてみました。

このアプリは囲いや戦法でアニメーションが入ったり、子どもには楽しめる要素があったこともあって息子は気にいったみたいです。
喜んで毎日指し続けています。
自分の知らない囲いや戦法はどうやってだすんだろう?と、自分で調べたりもしているようです。

息子との約束で「毎日1戦じゃなく、毎日1勝すること」を最低ノルマにしました。
息子は毎日毎日、ワタシの携帯電話で将棋を指しています。
設定でコンピューター対戦はせず、対人戦のみにしたので、色んな指し方・強い人、同じくらいの実力の人などと毎日対局を重ねています。
時々、いきなり相手に中途半端に投了されるなんてこともあるようですが、そういうのは構わず、どんどん自分の将棋を指しなさいと言っています。

息子は今将棋ウォーズで4級まで来ました。
「これからもっと強い人と当たるから、もうそんなに簡単には上がらないよ」
とは言っていますが、手ごたえは感じているようです。

指導対局

将棋大会に参加すると、抽選でプロ棋士の方との指導対局が受けられるということを知りました。

しかし、くじ運の悪い息子は指導対局に当たりません。
支部の将棋教室も、月に2回しかなく息子には少し物足りない環境になってきたようです。

田舎に住んでいても何か指導を受けられるいい方法はないものか?と探していたら、ありました。
将棋連盟のオンライン将棋スクールというのがあるじゃないですか。
会費は高いのですが、自分にはもう教えられない部分でしたので、息子のためになれば・・・の一心で入会しました。小学生しか入会できない条件もありましたので、少ない時間を有効に使いたい一心ですぐに入会を決めました。
将棋スクールはインターネットで月2回、現役プロの指導をライブカメラを通して受けられるもので、まさに指導対局そのものでした。
息子は、伊藤能六段と本田小百合女流二段の指導を受けていて、私と対局していて新しい攻めの形を見せる時は、だいたいオンライン将棋スクールで習ったんだ!・・・と、教室の成果をすぐに見せてくれました。

しかし!!!!
このオンライン将棋スクールは、息子が入会してわずか三カ月で終了してしまいました。
(今はもう、この教室はありません。念のため。)

北海道の片田舎に住む我が家にとって、息子が自宅に居ながら指導が受けられるこのスクールの廃止は非常に残念でなりませんでした。

と、同時に私も次にさらに息子の将棋指導をしてくれるところを探し始めました。

J:COM杯~3月のライオン~子ども将棋大会

5月6日にJ:COM杯~3月のライオン~子ども将棋大会が開かれると知り、エントリーしてみることにしました。

息子にとっては初めての子ども将棋大会です。
息子と娘をエントリーして「何事も経験」と、勝敗度外視で子ども達の健闘を信じて参加しました。

息子もかなり緊張していたみたいで、普段の実力を出せずに終わりました。
娘はシンプルに対局を楽しんでいたようです。
※娘は将棋教室には通っていない、普通の女の子で、兄ちゃんのまねをして得意な囲いを1つ身につけただけでしたが、意外に強いのです・・・。ちなみに娘はとにかく金無双で挑みます。この金無双にはワタシも時々やられます。

息子の方は、全敗でしたが少しは手ごたえを感じたらしく、また将棋に打ち込み始めました。
参加してよかった・・・つくづく子どもにはたくさんの経験をさせてあげたいと感じました。

この大会の開会式で、北海道将棋連盟の会長さんのお話の中で「三手の読み」の話が出ました。
「常に三手先の局面を考えながら指しなさい」
という話でした。
息子はとにかく早指しで感覚的な将棋を指していたので、その時の息子には必要な部分でした。
「三手の読み」の話は息子と練習する私にとってすごく参考になりました。
それ以来、家での息子との練習対局で私は「三手の読み」を意識するようになり、息子が安易な手を指して失敗すると、何度も何度も「三手の読み」の話をするようになりました。
最後にはウザがられるようになりましたが、この頃から息子も相手の先を読んで指すことを意識し始めました。

ところで・・・
この大会には屋敷九段と中座七段、久津女流初段とゲストの方は全員北海道出身の方ばかりでした。
息子はこの前あげた囲いの本に著者の屋敷九段のサインをいただき満足げでした。

家での練習

我が家は北海道の田舎に暮らしています。

身近に将棋を指せる環境も相手もいないので、もっぱら息子は私と将棋を指していました。
しかし、将棋教室に通い始めた息子は、どんどん実力を伸ばしていき、私では相手にならなくなってきました。

毎週日曜日の午前中、野月七段のNHKの将棋講座を観るのが息子の楽しみです。
この講座は、初心者向けの内容になっていましたが、基礎を教えていたのがズブの素人の私だったこともあり、もう一度、基礎をしっかり覚えるためにはいい教材でした。
あとで知ったのですが、野月七段は同じ北海道出身の方であり、息子が今でも大ファンの棋士の方です。

また、番組内の詰将棋コーナーの挑戦が息子は好きなようでしたので、とりあえず1手詰めの本を購入し、息子に解かせてみました。
「こんなの簡単だよ」
息子はあっという間に、その本をクリアしてしまいました。

私も焦らず「じゃあ次はこれね」と3手詰めの本を渡しました。
多少苦労はしたようですが、これも簡単にクリアしました。
次に5手詰めの本を買って渡しました。
さすがにこれはクリアが難しいらしく、「簡単だよ」とは言ってきませんでした。

次に、以前支部の方にアドバイスしていただいた囲いの形を覚えようと思い、同じ北海道出身の屋敷九段の囲いの本を購入し、自分の好きな囲いを1つ見つけて覚えてごらん。・・・と渡しました。

私も屋敷先生の本を読みふけり、オーソドックスに居飛車矢倉で息子と指し始めました。
息子は囲いより攻撃・・・というタイプでしたが、私がしっかりと矢倉や穴熊で戦い始めると、簡単に崩せなくなってきました。この頃、将棋教室では美濃囲いを習っていたようで、気がつくと、息子はいつの間にか「振り飛車美濃」が得意になっていました。
教室では棒銀も習っていたようですが、息子はあまり棒銀は好きではないようで、私との対局では棒銀が出てくることはほとんどありません。

将棋教室にいた麒麟児

息子が加入した将棋教室には、小学校は別ですが同じ町に住む1学年下の小学生の男の子(Kくん)がいました。

その子は、息子よりも前から将棋を始めていましたが、息子が入った頃には道内(私は北海道在住です)屈指の小学生として、道内の方々からも一目置かれる存在の子でした。

彼はすでに初段の腕前で、息子は当然敵うわけもなく、大人と指しても負けない腕前の子です。
将棋教室に通い始めて間もなく、支部の大会があったので息子に参加させてみました。
子ども大会ではないので、当然、大人とも指します。

息子の生まれて初めての公式の将棋対局の戦績は、大人との対局で
王手放置。3分で負け・・・でした。
その後、支部の大人の方と何局かお相手していただきましたが全敗です。

その後、自由対局として優しい大人の方から声をかけていただき手ほどきをしていただきました。
対局後、その方から
「息子さん、攻撃の筋は良いですよ。あとは囲いとか覚えていけばすぐに強くなると思います。」
と言っていただけたことが、親の私としては非常にありがたく、うれしい言葉でした。

ところで1学年下の彼(Kくん)も参加していたこの大会。
彼はBクラス(子ども・級位者クラス)で、大人を破り優勝を果たしていました。

いつの日か彼に追いつき、追い越すこと。
身近にいる大きな存在の彼に挑める日を目指して将棋を頑張る息子の日々がまた始まります。

将棋のはじまり

息子の将棋の始まりは私と指す将棋からでした。

私は級もなく、子どもの頃友達と一緒に指した程度で、ごく普通の大人ですから指導なんてできるようなものではありませんが、駒の並べ方・駒の動き・反則くらいは教えていきました。

最初は私に手も足も出ないで負け続ける息子ですが、それでも私に挑み続けてきます。
最初は飛車角落ち、平手・・・と、息子の実力があっという間につき始め、子どもの進歩のスピードがうらやましいと感じ始めた頃、ついには時々私を負かすようになりました。

私も将棋の本を読み始め、息子に負けないようにしてきましたが、息子の進歩のスピードにあっという間に追いつかれてしまいました。
これ以上の私の指導はムリと感じ、一度、専門の人の指導を受けさせてみたいと思い、車を走らせヤマダ電機の将棋教室に行ってみました。

初めて会った将棋教室の先生は、物腰の柔らかく落ち着いた感じのする和服の似合う方で、
さすが!棋士
というイメージの方でした。
1時間強、妹と一緒に習った息子は8級の級位を認定していただきました。

息子はその後も熱心に将棋を続け、あっという間にクラスの友達に敵なしの状況になりました。
修学旅行で携帯用のマグネット将棋を持って行った息子は、3対1(3人がアドバイスしながら将棋を指す状況)でも負けないくらいになりました。
(※息子のクラスメイトは、特に将棋の得意な子がいるわけではなく、ごく普通の子達です)

いよいよ、これは息子が本気だと感じた私は、車で1時間ほどかかる遠い場所にある将棋連盟の支部の門をたたきます。
こうして、息子は春から本格的に子ども将棋教室に通い始めることになりました。

将棋は好きですか?

息子は小学6年生。
今年に入って将棋に夢中になりました。

その後、毎日将棋を指し続け、半年となった今ではオヤジの私を寄せ付けない強さを身につけ始めました。
4月に学校で書いた「10年後の自分」の絵には、力強く「プロ棋士になる」と書いていた息子に感心しました。
いままで、将来の夢なんて思い描くそぶりも見せなかった息子が初めて自分で描いた将来の夢を見たような気がします。
結果的にプロになれなくても、何でもいいから自分が夢中になれる目的を持って過ごす有意義な時間を増やしてあげたい、その手助けをしていきたいと願う親ばかオヤジと将棋を始めたばかりの息子の日々をつづっていきたいと思います。

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