プロフィール

mugensky

Author:mugensky
北海道に住む将棋好きの親子です。
4月から息子は中学2年生になりますが、全く将棋のほうは進歩していません。小学生のままです。
さて、このブログは
地方の将棋好き中学生とオヤジの日常をゆるく綴っていきます。
リンクはほとんどが一方的に私がよくお邪魔するサイトを自分の使い勝手がいいように掲載させていただいています。
もし不快な思いをされている方がいらっしゃいましたら速やかに対応いたしますのでお申し付けください。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ゲーム
11509位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ボードゲーム
254位
アクセスランキングを見る>>

アクセスカウンター

オンラインカウンター

現在の閲覧者数:

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

嬉しいお心遣い

今年度は苫小牧支部の子供将棋教室を辞めた息子。
そんな息子に支部からお葉書をいただきました。
とっても素敵なハガキでした。
この場を借りて、お心遣いにお礼申し上げます。

また、息子には支部から5月の行事予定のハガキも変わらずにいただきました。
息子も将棋と縁を切ることなく、相変わらず将棋を楽しんでいます。

今は日曜日のNHK将棋講座をみて
将棋ウオーズで対局して
家ではたまに親父と対局して

そんな感じでマイペースで将棋を続けています。
また大会や例会などにふらっと現れたいと思います。
その時はどうぞよろしくお願いします。
スポンサーサイト

お別れと共有と喜び

昨日は札幌市北区民センターで
「春の将棋大会・淡路仁茂九段、青野照市九段 現役勤続40周年記念将棋大会」
に参加させていただいてきました。

息子が大会参加したいというのを待たずに私のほうから誘った形でしたが
将棋を忘れてほしくなかったので、こういう形で参加もいいかな?と考え直しました。
将棋教室を離れた息子には、強くなるための将棋ではなく、楽しむための将棋をしてもらおうと考えています。
将棋は楽しく指せなきゃ続かないですよね。

そんなわけで、以前だったら私はAクラスに参加するように説得したと思いますが、今回は息子が出たいカテゴリーBクラスでの出場となりました。
負けて強くなるとかより、やっぱり息子は勝ち負けにこだわってるんだなぁ・・・と感じました。
まぁ勝負事ですから、負けてもいいなんて考えるわけもないですし、将棋教室では6級まで行った息子は大会規定ではBクラスでも出場できると思いましたし・・・。

そんなわけで大会当日。
受付開始時間少し前に到着すると、まだ準備中のようでしたので少し入り口付近で時間をつぶしていると、以前このブログを読んでいただいているという方とお会いしました。
聞くと間もなくお引越しをされて北海道を離れられるとか・・・。
とっても強い女の子なので、すごく覚えていました。
どうか引越し先でも将棋を好きで続けてくれたらいいですね・・・とお母さんとお話をさせていただきました。

さて、青野九段と淡路九段の40周年記念大会ということでお話を伺い、いよいよ大会が始まります。
この大会はトーナメント戦ということで負ければそこまで。
大会で勝ちたい息子は「今日は絶対に勝つ!」とやる気満々で初戦の対局に向かいます。
初戦は女性の方でした。
私は息子に「きたら緊張するから、そばに来ないで」と言われていましたが、やっぱり気になるので視界に入らないように息子の後ろのほうからそっと見守ることにしました。
遠くから見ていたので将棋の内容はわかりませんが、初戦はかなり危ない内容のなかでかろうじて勝ちを拾うことができたようです。もしかして女子部の方だったのでしょうか?
続けて第2戦。
息子より少し下くらいの年齢の男の子と対局です。
この対局は早くに勝負がついたようで午前中の対局はここまでとなりました。

その後、時間が空いたので息子は自由対局で手合いをつけていただき将棋を続けています。
私もあちこちの将棋を見ながら勉強をさせていただいていました。

そんな中で、このブログを読んでいただいているTさんが声をかけてきてくださいました。
同じ学年の将棋をする息子を持つ父親同士、子供の実力には雲泥の差がありますが、親として同じような悩みを抱えているんだなぁと、ますます親近感が沸きました。
中学に入ると学業優先となる時間が多くなり、やはり将棋に割く時間を削らざるを得ず今までのように実力を伸ばしきれずにいることや、その一方では部活をしながらも全道トップレベルの実力を維持する先輩中学生の存在があること。
子供一人ひとりの特徴や個性がありますから、ひとくくりに善し悪しの判断はできませんが、うちの息子は将棋に割く時間が圧倒的に少ないので、今は「勝つ将棋」ではなく「楽しむ将棋」でいいかと考えています。

また、息子が自分で「この大会に出たい」ということを言い出すのを待っていても、なかなか言ってくることはないことも話題になりました。本来は自分で言い出すべきなのでしょうけれども、やはり今は親から誘うことも大事なんだなぁと感じるお話も伺いました。

さて、昼食も終わりいよいよ午後の部開始です。
午後最初の対局は女性の方。この方も女子部の方なんでしょうか?
息子はどうやらその女性の方がとても強いという噂をどこかで聞きつけてきたらしく、早くも戦意喪失気味。
私は「ベスト4まで残れただけでもよかったんじゃないの?それに相手の人も強いといってもおなじBクラスの人でしょ?最初から自分が負けることばかり考えてないで落ち着いてがんばっておいで。」と送り出しました。
この対局も私はどんな将棋をしていたのか見えませんでしたが、後から息子に聞いた話によると、なんと普段あまり採用することのない右四間飛車戦法を採用したとのこと・・・。やっぱり緊張して平常心を失っていたんでしょうね(笑)
かなり危ない将棋だったそうですが、最後は怒涛の力攻めでなんとか勝利を収めることができたようです。

これで次はいよいよ決勝戦。
相手は息子より少し年下に見える少年でした。

息子、勝利を収め「大会」と名のつくもので初めて優勝することができました。

照れくさそうに、でもとっても嬉しそうにステージに上がる息子をみて、ここまで将棋を教えていただいた将棋教室のNさんやKさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
週末に時間を割いて子供たちに将棋の手ほどきをしていただくご苦労は、並大抵のことではないと思います。
息子は将棋教室をやめましたが、今後も将棋は細々と続けていくつもりです。
本当にどうもありがとうございました。

きっと近い将来、息子は自分が思うように勝てなくなることもあるでしょう。
そのときにまた将棋を習ったり、今度は自分で研究したり将棋に恩返しすることがあると思います。
この日の優勝の喜びを忘れずに。

最後に・・・
この大会。フリークラス優勝のわが町の麒麟児K君とBクラス優勝のうちの息子。
同じ町の中学生が,小・中学生大会ではないオープン大会の2つのカテゴリーで優勝できた大会ということで
個人的にはとても思い入れの深い大会になりました。

| ホーム |


 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。