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mugensky

Author:mugensky
北海道に住む将棋好きの親子です。
4月から息子は中学2年生になりますが、全く将棋のほうは進歩していません。小学生のままです。
さて、このブログは
地方の将棋好き中学生とオヤジの日常をゆるく綴っていきます。
リンクはほとんどが一方的に私がよくお邪魔するサイトを自分の使い勝手がいいように掲載させていただいています。
もし不快な思いをされている方がいらっしゃいましたら速やかに対応いたしますのでお申し付けください。

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勉強する意味

息子は塾に通っています。
最近は本人の努力で成績も上向いてきたみたいです。^o^

しかし、何か違う。
息子の勉強をみていると、教科書やテキストをただこなせばいいと思っているように感じます。
特にテストの場合、息子の将棋と同じ直感力勝負です。
だから、問題をよく読まずケアレスミスを連発して全得点の1〜2割は損しているが、本人には全く直す気が無い。
自分の経験を次に全く活かせないのです。

何か違うと感じるのは、息子が勉強はしても自分の経験からの学習はしていないということからくる違和感です。

勉強は将棋に置き換えられると思います。
定跡や囲い、戦法を覚えていなくても将棋はさせるし、運が良ければ勝てるでしょう。
勉強しなくても生きていけるし、運が良ければ楽に暮らせます。

定跡を覚えれば強くなれるかといえばそんなこともないし、勉強すればいい生活が送れるかといえばそうでもない。

本に書いてあること、教えてもらうことを覚える作業だけしていては、いつまで経っても強くならない。

穴熊囲いを覚えた人は、自分の囲いを完成させることばかり考えていると、相手の急戦に気付けず囲いが完成する前に負ける。
こう言って、もし息子が
「俺、穴熊やる時なら急戦に気付くよ!」
というのなら、なぜテストのケアレスミスには気づかないのか?
経験と知識さえあれば、どちらも気づいて改善できるはずなのに、どうして片方しかできないのか?

今、NHKEテレで放送している
すいえんさー
という番組で、女子中、高校生モデルの女の子達に東大、京大、北大、東北大のエリート達が負ける姿は自分の知識に溺れた結果だろうと感じます。

大事なのは勉強という作業で得た自分の知識をどう使えるのか?
ということだろう。
国公立大を出て、知識の使い方がわからず会社で指示待ちする新入社員と、高卒で知識量は少なくても自分で判断できる新入社員なら、会社はどちらを採用するでしょうか?

誤解のないように書きますが、知識を蓄えること(勉強すること)はいいことです。
将棋でも定跡研究(勉強)を欠かさないプロに、我々が敵わない理由がそこにはあります。

プロは「知識は単に蓄えればいいというものではなく、自分がそれをいかに使うかが重要」
ということを理解しているのだと思います。

まだ中学生の息子ですが、そこに気付けず勉強もやみくもにすればいいのではなく、自分の勉強で得た知識と経験値をどれだけ自分の武器にできるのか?
ということのほうが大事だということに今から早く気づいて欲しいなぁ。
そうしないと、ケアレスミスも減らず自分の努力がいつまで経ってもちゃんと結果に現れることは無いでしょう。(;´Д`A

残念ながら。

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