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mugensky

Author:mugensky
北海道に住む将棋好きの親子です。
4月から息子は中学2年生になりますが、全く将棋のほうは進歩していません。小学生のままです。
さて、このブログは
地方の将棋好き中学生とオヤジの日常をゆるく綴っていきます。
リンクはほとんどが一方的に私がよくお邪魔するサイトを自分の使い勝手がいいように掲載させていただいています。
もし不快な思いをされている方がいらっしゃいましたら速やかに対応いたしますのでお申し付けください。

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思い出話(最初は囲碁を始めた我が家)

今回はちょっと懐かしい話を・・・。

我が家では「ヒカルの碁」という漫画(アニメ)を子供たちと一緒に読み
「なんか碁って格好よさそうだなぁ~」と
不純な動機でとりあえずマグネット盤の囲碁セットと入門書を買い、
NHKの囲碁フォーカス(将棋フォーカスのあと、午後から始まる番組です)を
見ながら見よう見まねで囲碁を始めたのがボードゲームを始めたきっかけでした。

ルールらしきものがわかると、結構親子で「あ~でもない。こ~でもない」と
楽しんでやっていました。

それが息子が小学5年生、娘が小学3年生の冬でした。
その当時、息子が入ったいたサッカー少年団で、他の子より運動神経の悪い自分が
チームの足を引っ張ってしまっている事実に行き詰まりを感じるあまりに
サッカーから離れてしまい、その後も何をするにも自信を失っていた息子にとって、
囲碁は自分の強さを周りから認めてもらえる楽しいものだったようです。

息子にとって自信になるものならば・・・
と、怖いもの知らずの行動派の父親の私は、どうやって囲碁の世界の扉を叩けばいいのかわからず
無謀にもとりあえず小学生囲碁大会に子供たちをエントリー。
もちろん初心者として囲碁教室参加で申し込みしましたが、一応簡単なルールは知っていたため
教室ではなくいきなり初心者大会に出ることになったこどもたち。
(このときは囲碁27級という認定をいただきました)
それでも、まぁまぁ子供たちは楽しんでいるようでした。

その後、本人たちが囲碁をやる気になっているのであればしっかりと学ばせたいなぁ
と思い、インターネットで初心者(子ども)囲碁教室を探しました。
数年前にヒカルの碁ブームで、地元でも子供囲碁教室があったのですが、今では見る影もなく
近隣市町村を探しても、なかなか「ココなら・・・」と思えるところがありません。

ならば!と
札幌の日本棋院北海道支部へ行ってみることにしました。
ここならきっと、初心者の子どもでも入りやすい雰囲気の囲碁教室の手がかりが
つかめそうな予感がしたのです。
しかし・・・
北海道支部を捜し当てたのはいいのですが、初老の方々がずらりと並んで難しい顔で対局を
している様子に圧倒され、ずうずうしいはずの私でも流石に扉を開くこともできず
何もできないまま無念の帰宅・・・。

それでも息子が自信を持てる何かないかと考えた私は
同じ盤のゲームでも将棋なら自分もルールぐらいはわかるし、ちょっとできそうなところを
探してみようと、早速インターネットで検索開始。
すると、ヤマダ電器さんで毎週単発の子供将棋教室が行われているようじゃないですか!

ヤマダ電器さんに恐る恐る電話をかけたら
「あ、いいですよ。何時にしますか?」
と気軽に応対していただき息子と娘を連れていざヤマダ電器へ!

ヤマダ電器では、和服姿の似合うやさしい顔の指導棋士Yさんが
ニコニコ笑顔で息子と娘を迎え入れてくれました。
盤ゲームがもともと好きだったんでしょう、
息子は「将棋もおもしれ~!」と気に入った様子。
娘にはちょっと合わなかったみたいですが・・・
(娘はお絵かきと読書が大好き少女で、対戦はあまり楽しくないらしい・・・)

Yさんのご指導の賜物で、将棋は息子にとってすごく楽しく奥が深く魅力的に感じたようです。
それ以降、将棋と囲碁なら「絶対将棋」という息子。
そのときも最後にYさんから「今度王将戦っていう大会をやるから来てみない?」
と気さくに誘ってもいただきました。
残念ながらその日は別の予定があったので大会には行けなかったのですが、
せっかく誘っていただいたわけですし、大会が終わるくらいの時間になって見に行っても
大丈夫かな?と思い、ご迷惑を承知で会場に顔を出したところ、Yさんは覚えていてくださって
喜んで中に招き入れていただき、将棋大会の雰囲気も味あわさせていただきました。
(後から知りましたが、会場には阿久津七段もいたんですね!すごい!!!)

サッカーで自信を失った息子でしたが、小学校の卒業式ではみんなの前で胸を張って
「僕は将来プロ棋士になりたいです!」
と大きな声で自信たっぷりに話してくれたこと。
親としてはこの上ない喜びでした。


その後、時々私から
「たまに囲碁でもやるか?」
と聞いても息子は
「もう無理。だってルール忘れた。」
なんだそうで、家ではせっかく買った碁盤と碁石が埃をかぶっています。
(碁盤と碁石は、私が老後の趣味にしちゃおうかな?と思っています)

人との出会い、ご縁って面白いなぁ・・・と感じた出来事で、
おそらく「Mなら」道場さんにいるYさんにお会いしていなければ、
息子は将棋をやっていなかったと思います。
残念ながら「Mなら」さんは今、我が家から遠いので別の強い支部に通っていますが
息子が札幌方面の高校に行くようなことがあれば、
数年後またお世話になることがあるかもしれません。

将棋を始めるきっかけって人それぞれだと思いますが、
初心者は恐る恐る扉を開こうとするので、中にいる我々は笑顔で迎えてほしいし
自分も常にそうありたいと感じた出来事でした。
今でもYさんには感謝の気持ちでいっぱいです。


ところで、たまに囲碁もやりたい私ですが息子も誰も相手をしてくれません
し、息子と将棋の対局ばかりを重ねるあまり、私もすっかり囲碁のルールを忘れてしまいました(泣)
でも、また機会があればもう一度最初から囲碁もやりたいですね~。

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