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Author:mugensky
北海道に住む将棋好きの親子です。
4月から息子は中学2年生になりますが、全く将棋のほうは進歩していません。小学生のままです。
さて、このブログは
地方の将棋好き中学生とオヤジの日常をゆるく綴っていきます。
リンクはほとんどが一方的に私がよくお邪魔するサイトを自分の使い勝手がいいように掲載させていただいています。
もし不快な思いをされている方がいらっしゃいましたら速やかに対応いたしますのでお申し付けください。

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プロ棋士になるために

将棋の世界は極めて厳しい世界だと感じます。

スポーツ界のプロは小学生からその競技を始めたとしても、
その子の努力次第でプロに行くことができますし、実際
そのようにプロになった方も大勢います。

しかし、将棋は違います。
小学生の高学年くらいの段階では、少なくともその都道府県の大人を含めたアマチュアの
実力者と互角以上にわたり歩いていなければ、もうギリギリ、あるいは間に合わない
という状況が感じとれます。

関東・関西の奨励会には、聞くところによると入会平均年齢は12~15歳だとか。
中学生で、しかもできるけ早い段階でプロへの階段の入り口に立っていなければ
プロはあきらめた方がいい・・・なんて話も聞きます。
奨励会には全国47都道府県のそうした天才少年少女や早熟な努力家の子ども達など
選りすぐりの全国の精鋭が集まってくるのですから。
地元の大会でちょっと勝ったくらいの
都道府県大会へ出場も果たせないような子は、まったく相手になりません。

「子どものうちは楽しく将棋をさせればいい」
と考えている私の考え方では、間違いなくプロ棋士にはなれません。

ましてや本人が将棋を「習うものだ」と思っているようでは無理でしょう。
人から与えられた環境の中で将棋に勝って喜んで、その気になっているようではムリです。
絶対にプロにはなれません。

どうやったら強くなれるだろうか!
もっと強くなりたい!
自分はもっと強くなるためにこういうことをしたい!
という信念を持つこと

自分でそう思えなければ、プロの世界への入り口に立つことすらできないでしょう。

父親の私が感心するほどの努力と、自分で「こういう将棋を指したい!」と必死に研究ができなければ
その道の頂点を極めるどころか、父親の私を超えることすらできないでしょう。

でも、小学6年生でそのプロ棋士になる可能性がゼロではないと思います。
そのための最低条件はやはり、自分自身が「絶対にプロ棋士になるんだ!そのためなら自分は必死に将棋を強くなる」
という信念がなければ続かないし、努力できないでしょう。
なにもせずにボーっとして動画を見ていたり、適当に遊んでいる暇があるのなら
 駒を動かす
 本を読む
 棋譜を並べる
 詰将棋を解く
自然とこういうことを誰かに言われてからではなく、自分から進んでできなければ
プロ棋士はあきらめた方がいい。

そんな甘い世界ではありません。

自分が子どものうちは気付かないでしょうけれど、たった数カ月で爆発的に実力を伸ばし
あっという間に父親が敵わないほどの成長を見せるのも今のうちです。
大人になってしまったらスポーツ界とは違って、子どもの頃のような爆発的な成長はムリです。

今だからできる成長
今しかできない努力

将棋の修行を必死に続ければ、中学生のうちに奨励会入りも夢ではないでしょう。
でも、他の色んなことに目の前の楽しさにばかり気を取られているようでは確実に手遅れになります。

あとで後悔しないように。

今日のエントリーは、息子に向けた私からのメッセージのつもりです。

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