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mugensky

Author:mugensky
北海道に住む将棋好きの親子です。
4月から息子は中学2年生になりますが、全く将棋のほうは進歩していません。小学生のままです。
さて、このブログは
地方の将棋好き中学生とオヤジの日常をゆるく綴っていきます。
リンクはほとんどが一方的に私がよくお邪魔するサイトを自分の使い勝手がいいように掲載させていただいています。
もし不快な思いをされている方がいらっしゃいましたら速やかに対応いたしますのでお申し付けください。

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今年最後の大一番

昨日は今年最後の大一番に挑んできました。

段位者の部
一般の部(級位者)
とあり、息子はもちろん一般の部です。

しかし、顔ぶれがすごい!!!
全道大会で常連の顔ぶれが揃っています。
「あの子はもう、段位者の部だろう・・・」
とタカをくくっていた子達も、一般の部に出場。
もう、びっくりです。
一番びっくりしたのは息子かもしれません。
結局、段位者の部が3名、一般の部が13名で大会が始まりました。
隣町の麒麟児はもちろん段位者の部に出場です。

スイス式で4回対局して、総合成績で順位が決まる一般の部。
段位者の部は先手・後手番を入れ替えて3人で総当たり戦。

さて、息子は・・・
第1局
対戦相手は明らかに学年は下でしたが、かなり押されていました。
相矢倉で長期戦の様相です。

最初は余裕の息子も、時間の経過とともにチェスクロックが入ります。
いきなりの30秒切れ負け勝負です。
息子、いきなり焦り始めます。
そしてあっけない幕切れ・・・。

焦りすぎた息子は、相手の陣地に入る前の5六桂成り。
ワタシも思わず「あっ!」と声を上げそうになりましたが、
すぐに対局相手に指摘され反則負けです。
普段では考えられない反則負けに息子もがっくり・・・。
息子はかなり悔しがっていました。

2局目は力戦です。
お互いに強気の攻めを繰り出しますが、攻め急いだ息子は自陣の矢倉を完成させず受けに回る展開に。
相手は当然、こちらの囲いの弱点をついてきますので、そこでゲームセット。

三局目は私が見るといつも負けるジンクスなので、あえて息子の対局は見ないでいました。
そしたら息子勝利!
息子によると、囲わずにいつもの原始棒銀で攻め崩したとのこと。
うーむ・・・やはり私は息子の対局を見ないほうがいいのか?

これで勢いに乗った息子は、最終局も原始棒銀で挑み勝利。
この対局はワタシ、見てましたが負けませんでした。
ジンクス崩壊(笑)

2勝2敗の五分の成績ですが、こうなるとやはり初戦のミスが響きます。
いきなりの30秒切れ負けルールで息子が焦るのもわかりますが、それは相手も同じ条件です。
その局面局面で判断する息子の将棋は、数手先を睨みながら指す相手と比べて時間切れルールは厳しかったようです。そこも息子の課題ですね。

また、相手に矢倉が全く通用しません。
今の息子はずっと磨いてきた急戦形が得意なことは分かりましたが、果たしてその将棋でこれから先どこまで通用するものか?
ずっと守備をおろそかにしてきたツケが回って来ました。
流石に息子も今回の大会で自分の囲いの未熟さを自覚したそうです。

終わってみれば13名の出場者のうち9位の成績でした。

今回の大会出場の目的である
全道レベルで自分は今、どのくらいの位置にいるのか?
ということがはっきり見えた、収穫の多い大会でした。
息子の前には、少なくとも8人の級位者と3人の段位者がいます。
(今回、級位者の部の優勝者には初段の免状が与えられるので、7人の級位者と4人の段位者ですね。)

地区レベルの大会で好成績は残せても、全道レベルではまだまだ未熟ということを息子も実感したようです。
特に目の前にいる8人の壁には自分より学年が下の子もたくさんいました。

「奨励会に行きたい」
という息子ですが、少なくとも段位者の部に入り互角に勝負できないと奨励会の入口にすら立てないでしょう。
とはいえ、今回の段位者3人と級位者の優勝者はすでに全国大会経験者。
その子達と来年の今頃には肩を並べられなければ、奨励会は厳しい・・・いや、もう無理でしょう。

息子自身が天狗になっていた自分の将棋のレベルの立ち位置を実感するためには、とても有意義な大会でした。
来年はもっと全道レベルの大会にチャレンジしていきます。
そして、同世代のライバルたちに追いつこう!!!

ちなみに隣町の麒麟児は段位者の部で準優勝。
さすがです!
余談ですが、段位者の部優勝の子は対局が終わるとすぐに先ほどの対局の棋譜をつけています。
息子に
「お前、対局後に棋譜つけれるかい?」
と聞いたところ
「いや、絶対無理」

奨励会を目指すのなら、そのくらいできないと話にもなりませんが
息子はそのことに自分で気づいてくれるのでしょうか?
なぜ棋譜をつけるのか?
棋譜をつけられるくらい集中して1局・1局の対局を大切に指しているのか?

2013年は、将棋でさらに飛躍して欲しい息子です。
がんばれ!!!

最後に・・・
大会の冒頭で北海道将棋連盟の理事長さんの挨拶の中で
「朝9時に受付を始めて11時30分から開始としているのは
 親御さんの負担を軽くするためのものです。
 やはり函館・旭川・釧路など全道各地から集まっていただくのに
 朝早くからの開始では、JRが間に合わなかったり、
 親御さんが早朝から起きて運転をしなければなりません。
 そういう状況を緩和するために11時30分からの対局開始としていますが
 9時には会館を開けますので、早くに来てほかのお子さんたちと
 将棋を指していただけるようにしていますので
 その点、ご理解ください。」
とのことでした。

北海道は本州の方が考えるよりはるかに広いため、こうした配慮は必要なんですよね。
流石です。

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