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mugensky

Author:mugensky
北海道に住む将棋好きの親子です。
4月から息子は中学2年生になりますが、全く将棋のほうは進歩していません。小学生のままです。
さて、このブログは
地方の将棋好き中学生とオヤジの日常をゆるく綴っていきます。
リンクはほとんどが一方的に私がよくお邪魔するサイトを自分の使い勝手がいいように掲載させていただいています。
もし不快な思いをされている方がいらっしゃいましたら速やかに対応いたしますのでお申し付けください。

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東日本大会の激励会

 昨日はいつもお世話になっている支部に所属する同じ町の麒麟児K君の小学生名人戦東日本大会出場激励会が開かれ、私と息子の2人で激励に駆けつけました。
 同じ街の住人とは言え、K君のお父さんとゆっくりお話するのは初めて。
運良くK君のお父さんの横に座ることができたので色々とお話をさせていただきました。
息子を含め、子供たちは肝心のK君そっちのけで将棋を指していました・・・おいおい(´Д`)

 強い子のお父さん。きっと将棋も相当な実力なのでは?と思いましたが、意外と(?)謙遜されていました。
5年生のKくんは3年生の時に支部の門を叩き、たった2年でメキメキと頭角を現し今日の位置に上り詰めたとのこと。支部の大人の方からは
「最初の頃は将棋を見てごく普通の子だと思っていたけど、わからないもんだよね。
 最初の頃にキラリと光る手を指す子が必ずしもその後強くなるとも限らないし。」
とのお話。
 なるほど、なるほど。
将棋が強くなるためには才能もあるかもしれないけど、やっぱりそれ以上にその子のやる気と努力がなければ実力は発揮できない世界なんですね。
 K君のお父さんからは息子のことも評価していただき、少しずつ実力をつけてきていることを一緒に喜んでいただけました。(お父さん、とてもいい人なのです!)

 さて、K君の夢はプロ棋士とのことで、私もK君ならば現実的な目標だろうと思っていたのですが、K君ののお父さんは厳しい認識をお持ちでこんなお話をされていたのが印象的でした。
「今は奨励会に入れるようなレベルではない。
息子(Kくん)も全国大会に2回(J:COM杯、小学生倉敷王将戦)出場してきましたが、いずれも60人くらいいて30位くらいの成績。奨励会に入るためにはその中でもトップにいるくらいでなければ到底やってはいけないと思うし、全国の強豪の中ではまだまだ実力が足りないです。」
とのことでした。
 ・・・もう。
そのK君に手も足も出ない息子が「プロ棋士になりたい」なんて、私は恥ずかしくなりました。
(息子の夢は夢として、その夢を壊すような話はしませんが・・・)
さて、うちの息子はその激励会の席で子供同士指していた将棋で「支部1級の子に平手で逆転して勝てた!」と嬉しそう。
息子は支部7級なので1級の子に平手で勝てたのはよほど嬉しかったのでしょう。

また、激励会の席上、保護者が集まって座っていたので、ほかの子の保護者の方のお話もたくさん聞けました。

親A「ここに集まっている子は、初級の部の子でも恐らくそれぞれの学校で一番将棋が強い子だと思います。
将棋をさせる子自体少ないですからね。」

親B「うちの子も、学校には駒を動かしたり指せる子はいるんで、将棋に誘ってみたら?と言うんですが、将棋になると息子は絶対負けたくないらしくて、せっかく相手をしてくれた子にもいつも勝っちゃうんですよ。
『お前、少し負けてあげたり駒落ちして負けないと誰も将棋をさしてくれなくなるよ。』と言っても、たとえコマ落ちしてもムキになって勝っちゃうんで、もう誰も息子の将棋の相手をしてくれないんですよ。」

親C「うちもそうですよ。負けてあげればいいのに、コマ落ちしても絶対に勝ちたいみたいで、勝ったら『ママ~!勝ったよ~!!』って喜んで言いに来るんです。そういうとき、私もなんて言っていいのか・・・ねぇ。」

親D「小学生の団体戦に出たくて、小学校で将棋を指せる子をほかに2人探したんですが誰もいないんですよねぇ。同じ小学校で3人集めるのってなかなかできないですよねぇ~。」

親E「うちの子(低学年の子)は、漢字の授業で『歩』を『ほ』じゃなくて『ふ』って読んじゃって、間違えるんですよね~。」

なんて、同じ趣味を持つ子の親同士。なかなか楽しい話で盛り上がりました。

最後に支部の先生からの挨拶で
「今、皆さんが将棋をできるのは、自分の「やる気」と「努力」のほかに将棋を指せるようにしてくれているお父さんお母さんのおかげだということを忘れてはいけません。「感謝」の気持ちを持ち続けて、これからも将棋を頑張ってください」
 という、いいお話を聞けました。
せっかくのいい話も、息子の耳に残っているかどうかはわかりませんが。

次の日は支部の将棋大会があり、集まった子達のほとんど全員は次の日も顔を合わせることになりそうです。
(私は明日は仕事の都合で行けないので、代わりに嫁さんに行ってもらう予定です)
みんな、K君に続いて全国大会を目指してがんばれ!

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